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銀の光と碧い空

クラウドなインフラとC#なアプリ開発の狭間にいるエンジニアの日々

Visual Studio 2017 で ASP.NET Coreプロジェクトでdockerデバッグしたいときはソリューションディレクトリを作らないといけない件

.NET Core

タイトルだけで言いたいことは以上なんですが、Visual Studio 2017でASP.NET Coreプロジェクトを作ってdockerサポートを有効化すると、こんな風にdocker-composeプロジェクトが作られてDocker for Windowsの上のDockerコンテナを使ってデバッグ実行ができるようになります。

f:id:tanaka733:20170319223510p:plain

なんですが、これは新規プロジェクトを作成する際にソリューションのディレクトリを作成にチェックボックスを入れておかないといけません。 f:id:tanaka733:20170319223548p:plain

ここをチェックボックスを入れなくても、次のプロジェクトのプロジェクトの詳細を選択する画面でDocker Supportにチェックボックスを入れられるのですが、その場合 docker-composeプロジェクトが作成されません。 f:id:tanaka733:20170319223907p:plain

ソリューションディレクトリがないと作られるソリューションはASP.NET Coreプロジェクト本体のみになります。 f:id:tanaka733:20170319224239p:plain

Visual Studio 2017のDockerデバッグはdocker-composeプロジェクト側に仕掛けがあるようで、ソリューションディレクトリがない状態だとDockerでデバッグできません。というわけでDockerでデバッグしたい場合はソリューションディレクトリを作るようにしましょう。

SQL Server Availability Group を RHEL Clusterで作ってみる

SQLServer

注意: SQL Server Availability Group をRHEL Clusterで作る場合はHA add-on が必要ですが、このアドオンはAzure上ではサポートされていません。ということでサポート対象外だけど試したいという場合にAzure上でどうぞ。全体の作り方はAzure上に限らないはずです。

公開直後になんとなく作ったのですがそのときは挙動があやしかったので再度作り直してみた結果をまとめてみます。

作業の流れとしては、

  1. Clusterを構成する各NodeにSQL Serverをインストールする
  2. Availability Groupを構築する
  3. Cluster化する

となります。最後のCluste化するところではプラットフォームごとに利用するPacemaker管理ソフトが異なります。RHELの場合はpcsを使います。このエントリを読む前にこちらで概要を把握するのがよいと思われます。

blog.engineer-memo.com

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