以前、Raspberry PiでLEDを光らせたことがあったのですが、意外と周辺機器をつなぐのにお金がかかるのと、デバイス側にプログラム仕込みたいというよりPC側で制御したいという気持ちが強かったので、USBデバイスとして制御できるものを探していました。すると、USB-IO2.0 (AKI)というものを見つけました。USBのHID (Human Interface Device)として動作する基盤で、USB経由で5Vの出力が可能なのでそのままLEDを光らせることができます。
実際の購入は秋月電子通商から行います。
購入すると、こんなものが入っています。本体と、端子、サンプルプログラムが入っているCD-ROMです。なお、USB端子はmini-Bなのでもし持っていない場合は別途購入する必要があります。
本体に端子をつけるにははんだ付けが必要です。付属の端子を8ピンずつ切断し、両サイドにはんだ付けします。また、折れ曲がっている端子は5ピン分に切断してはんだ付けします。
さて、付属のサンプルアプリは.NET Framework 3.5が必要です。Windows 10では.NET Framework 3.5をインストールして起動するか、プロジェクトが付属しているのでVisual Studioで最新の形式に変換してビルドすると起動できます。なのですが、付属のアプリはVB製なので、次回はC#で操作できるようプログラムを書いてみたいと思います。
— たなか 🍣🍖🐡🐳 (@tanaka_733) 2020年5月5日