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銀の光と碧い空

クラウドなインフラとC#なアプリ開発の狭間にいるエンジニアの日々

VisualStudio 2017 RC3 から .NET Core on RHEL にリモートデバッグする

VisualStudio 2017 RC3からリモートデバッグのプロトコルにSSHが選択できるようになり、Linux上の.NET Coreプロセスにアタッチすることができるようになりました*1

blogs.msdn.microsoft.com

これは、以前ブログに書いたdocker上の.NET Coreプロセスをリモートデバッグするのと同じ仕組みだと思われます。

tech.tanaka733.net

で、MSDNブログではUbuntuが取り上げられていますが、RHELでもできることを確認したのでその手順をまとめておきます。現状では、VisualStudioで発行したバイナリを転送して実行するのが一番速そうです。これはWindowsとRHELの.NET Core SDKがまだVisual Studio 2017 RC3のcsprojの構造に追い付いていないようで、VisualStudioで認識できるプロジェクトをdotnetコマンドでビルドできなかったからです*2

*1:ブログのタイトルにPrivateがついていたり、1/31になっているのが気にならないことはない

*2:そのうち改善されるでしょう

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ASP.NET Core でローカライズする場合のリソースファイル名について

ASP.NET Coreのローカライズする際のリソースファイル名についてこのドキュメントを読んで気になったことがあったのでまとめました。

Globalization and localization | Microsoft Docs

ローカライズそのものについてはこのドキュメントを参考にしてください。また、ローカライズに必要なNuGetパッケージですが、MVCの機能を使うためにMicrosoft.AspNetCore.Mvcを追加している場合は、依存しているMicrosoft.AspNetCore.Mvc.Localizationとさらにこれが依存しているMicrosoft.AspNetCore.Localizationがインストールされるので特に追加は不要です。MVCを使わずにローカライズしたい場合はMicrosoft.AspNetCore.Localizationが必要です。

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